- 最初に
- 第1章 6502CPU
- 1-1 基礎的知識(16進になれよう)
★ レッスン1-1(ターボマリオ)
- 1-2 基礎的知識(キャラクターコード=文字の表現)
★ レッスン1-2(メッセージの書き換え)
- 1-3 機械語(データの移動命令)
★ レッスン1-3(その場スーパージャンプ)
- 1-4 機械語説明(加算減算算術命令)
★ レッスン1-4(重力の世界)
- 1-5 機械語の基礎(論理演算)
★ レッスン1-5(いきなり256W)
- 1-6 機械語(分岐命令)
★ レッスン1-6(月重力のマリオ)
- 1-1 基礎的知識(16進になれよう)
- 第2章 ファミコンのIO
- 2-1 メモリーマップ
★ レッスン2-1(ブートROMの内容を見る)
- 2-2 PPU(CPUからの操作)
★ レッスン2-2(キャラクタ表示)
- 2-3 PPU(キャラクタ)
★ レッスン2-3(敵キャラクタの書き換え)
- 2-4 PPU(色)
★ レッスン2-4(キャラクタの色変更)
- 2-5 PPU(スムーズキャラクタ表示)
★ レッスン2-5(マリオが敵キャラ? 敵キャラがマリオ?)
- 2-6 音楽機能
★ レッスン2-6(マリオミュージックを変更する)
- 2-7 その他のIO
★ レッスン2-7(オリジナル面の作り方)
- 2-1 メモリーマップ
- 第3章 ディスクシステム
- 3-1 ハードウェア
★ レッスン3-1(マリオ2のキャラクタでマリオ1を)
- 3-2 ファイル構成
★ レッスン3-2(LICENCE……を出さない)
- 3-1 ハードウェア
- 最後に
- トンカチ操作一覧表
- 付録
- (1)DISK ROM内ルーチン
- (2)トンカチエディターの内部
- (1)DISK ROM内ルーチン
- 追録
- (1)転送命令・演算命令・制御命令
- (2)機械語の詳細
- (3)PPU制御レジスタ
- (4)CPU内蔵機能レジスタ
- (5)ディスクシステム内拡張ボード
- (6)CPU側メモリマップ
- (1)転送命令・演算命令・制御命令
2015年11月14日土曜日
トンカチエディター取扱説明書 目次
2009年11月14日土曜日
トンカチエディター取扱説明書 第1章 6502CPU
第1章 6502CPU
6502というのは,8ビットのCPUです。初期のCPUにしては内部でパイプライン処理というのを行い,プログラム次第では高性能になるCPUです。最近のCPUに慣れた人には,レジスタ,命令数が貧弱でしょう。
6502というのは,8ビットのCPUです。初期のCPUにしては内部でパイプライン処理というのを行い,プログラム次第では高性能になるCPUです。最近のCPUに慣れた人には,レジスタ,命令数が貧弱でしょう。
トンカチエディター取扱説明書 最初に
**最初に**
ファミコンのソフトを改造する。たとえば,ちょっとデーターをいじるだけで,マリオがもの凄い速さで走ったり,ビックリするようなジャンプ力を持つ。こんな楽しい世界にあなたを案内したいと思います。
ソフトの改造なんて難しいとお思いのあなた。RPGを解くだけの能力と、集中力さえあれば,大丈夫。コツさえつかめば簡単です。
ファミコンのソフトを改造する。たとえば,ちょっとデーターをいじるだけで,マリオがもの凄い速さで走ったり,ビックリするようなジャンプ力を持つ。こんな楽しい世界にあなたを案内したいと思います。
ソフトの改造なんて難しいとお思いのあなた。RPGを解くだけの能力と、集中力さえあれば,大丈夫。コツさえつかめば簡単です。
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